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川越いも(川越芋)販売 全国配送
坂本農園では、さつまいもの代名詞「川越いも」の販売を行っております。色、味の良い「川越いも」をぜひご堪能下さい。
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さつまいもは、食物繊維やミネラルが豊富で低カロリーと、実はダイエットに最適な食品です。
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川越いも(川越芋)を使ったさつまいもレシピ

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川越いも


本場「川越いも」とは


川越地方でとれるさつまいもを「川越いも川越芋)」といい、その産地は、埼玉県川越市の南に広がる畑作地帯の武蔵野台地です。
つまり、川越市の福原・大東・高階地区、ふじみ野市、三芳町、所沢市、狭山市、新座市などの、関東ローム層が堆積している台地で収穫されるさつまいものことです。
川越いも(川越芋)の栽培はすでに250年以上の歴史があります。


なぜ「川越いも」は有名か


青木昆陽がさつまいもの試作に成功(1735)してから60年後の寛政の頃(1789〜1801)、江戸の町に焼芋屋が登場しました。
焼芋は江戸庶民のスナックとして人気が高まり、たちまち焼芋屋が広がりました。
「川越いも(川越芋)」は、その焼芋屋用のさつまいもとして発展したもので、質が優れていたため、天保期(1830〜1844)には「本場もの」ともてはやされるようになりました。
明治期に入っても焼芋屋はますます栄え、それとともに「川越いも(川越芋)」がさらに有名になりました。


「川越いも」の収穫時期と品種


川越市のさつまいも(川越いも/川越芋)の収穫時期は、9月〜11月で、その最盛期は10月です。
川越市内で栽培されている主な品種を紹介します。

<紅あずま>
川越市で最も多く栽培されており、肉色は黄色でホクホク系の品種です。

<高系14号>
肉色は黄白で、ホクホク系の品種です。
有名な「ナルト金時」はこの品種からの枝分かれです。

<クイックスウィート>
肉色は黄白で、しっとり系で甘みが強い品種です。
電子レンジで調理しても食味が良好です。

<紅まさり>
肉色は黄色が濃く、しっとり系で甘みが強い品種です。

<紅赤>
甘みは少ないですが、天ぷらやキントンに向く品種です。
昔は「さつまいもの女王」または「キントキ」と呼ばれ主流でしたが、今では栽培が少なくなり、「幻のいも」と呼ばれています。


さつまいもの栄養

「川越いも(川越芋)」をはじめ、さつまいもは主成分はでん粉ですが、各種ビタミンやミネラル類を豊富に含む「準完全食」です。
また、「美容食」、「健康食」とも言われ、特に「腸内環境」を良くし、便秘を解消する食物とも言われています。
さつまいもの栄養で特徴的なのは、リンゴの10倍以上も含まれるビタミンCです。さつまいものビタミンCは、加熱調理しても壊れにくいという性質があります。また、カリウム、食物繊維も豊富です。


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